昨日、12月20日(日)東京多摩フットボールセンター・南豊ヶ丘フィールドでU-13関東リーグの最終戦vs横浜マリノス追浜戦が行われました。
大量得点で勝てば、今期優勝の可能性もありましたが、結果は0-1の敗戦。お互いに決定機らしい決定機はできず、前半終了間際のコーナーキックの失点で勝敗が決しました。
今年は、コロナの影響で公式戦は例年のほぼ半分で合宿などもできず、伸び盛りの選手にとっては大きな痛手に違いありません。
しかしながら、この日も選手やスタッフ、観戦者の体温チェックなどを行いながら、様々な人の努力と協力でサッカーができる環境が実現できています。
選手たちもこの事実には気づいているはずで、そこに選手以前に大切な人としての成長があると思えば、この一年にも特別な意義があるのかもしれません。
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