石田先生のご紹介
天津中医薬大学日本校・客員教授
石田カイロプラクティックオフィス院長・石田昭治先生
石田先生は、施術患者人数延べ25万人以上という桁外れの臨床経験を持ち、日本カイロプラクティック徒手医学会での論文発表や中国で開催された中医学の国際学会でカイロ(IRT)の臨床報告をされるなど精力的に活動されている日本屈指の実力派カイロプラクターです。
『MANUAL MEDICINE』について
『MANUAL MEDOCINE』は、徒手医学界で定評のある機関誌で、極めて専門性の高い記事が掲載されています。
その紙面に置いて、当院院長がまとめたQA(Quintessential Applications)に関する内容を、天津中医薬大学日本校の客員教授・石田昭治先生によって紹介され、82号(2012年3月発行)から、2016年秋の100号記念号までの4年半(計19回)の長きにわたって連載されました。
同誌の89号では、アプライドキネシオロジー(AK)の最高機関・ICAK(International College of Applied Kinesiology)理事長でもあるQA創始者・Dr. Walter H. SchmittとQAに関するディレクターを務めるDr. Kerry M. McCordよりメッセージもいただきました。
同誌の掲載内容は、QAブログでも見ることができます。
お電話ありがとうございます、
カイロプラクティック原口でございます。