スポーツ障害

スポーツ障害とはスポーツに関連して発症する慢性の障害の総称で、
疲労骨折、野球肩、テニス肘、ゴルフ肘、ジャンパー膝など多くの種類があります。

原因として最も多いのは、使い過ぎ(オーバーユース)で
、筋や骨、腱や靭帯などの構造の同一部位に、スポーツ動作による力が繰り返し加わり続けることで起こります。

他の原因要素としては、用具の不具合、悪い環境(コートやグラウンド、床など)、
コンディショニング(ウォーミングアップやクールダウンの不徹底)、スキルの不足(身体の使い方が悪い)、
身体構造の問題(姿勢の悪さ、柔軟性の不足、筋力バランスが悪いなど)など多岐にわたり、
それぞれが影響しあうことも多くあります。

症例

腰痛(腰椎分離症)

中学生のI君は、クラブチームでサッカー選手として活躍していましたが、
8ヶ月前からサッカーのプレー中に腰痛が出るようになりました。

整形外科を受診したところ、レントゲンで第4腰椎の脊椎分離症が見つかりました。
しばらく安静にしていたら痛みがなくなったので、サッカーを再開するとすぐに
腰痛が再発してしまいました。

痛みは徐々に増し、つい先日プレー中に激痛が走り、整形外科にてコルセットと筋弛緩剤を処方されましたが、
回復が思わしくないためコーチに勧められて当院に来院しました。

検査をしてみると、仙骨底の左後方変位と第2,3腰椎のフィクセーション(可動性減少)、
右寛骨の前方変位があり、また右大腿四頭筋と右脊柱起立筋、左内斜腹筋の筋力低下も見つかりました。

治療は、最初の2週間で骨盤と脊椎、筋肉の調整をしたところ
痛みはほぼなくなりサッカーの練習も通常通り再開できるようになりました。

その後1ヶ月は週に1回の通院で歪みのチェックと弱点である筋肉の強化を続けました。

1ヵ月後の来院で回復状態を確認したところ、大きな問題は見られなくなったので治療を終了しました。

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